TADAN
VECTOR FIELD
SECT
OCCA
YSK
SIBEL
TEPPEI
YKAH
8AM
- DATE: 10/11 (FRI)
- OPEN: 23:00
- DOOR: ¥4000
- ADV/前売: ¥2500 (priority entry / 優先入場)
- → Live Pocket
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※The purchase of ADV will be available until 23:59 on the day before the event.
※前売券の販売はイベント開催の前日23:59までです。 - BEFORE 24:00 : ¥2000
次世代なサウンドのリリースを続ける2名のヘッドライナー TADANとVECTOR FIELDが揃って来日
前衛テクノ/トランスのアーティストをゲストに迎え、OCCA/YSK主催のSECTが開催!
リトアニアのテクノ/トランスシーンの灯台的存在のアーティストであるTADANと、フランス拠点で幾多のアルバムとEPをリリースし続けるVECTOR FIELDを招集しSECTが新たな音楽体験への接続を試みる。
ROOM1のヘッドライナーとして召喚されるのは、ロンドン拠点の新興レーベル”area127”を共同設立メンバーであるDriven By Attractionと共に始動したリトアニア在住プロデューサーのTADAN。エネルギッシュなリズムが中心でありながら催眠的で様々な要素を融合させた彼の音楽は、シーンに登場してから瞬く間に噂が広まりBerghainやEU各国で招集される存在と成長している。もう一人のヘッドライナーは、フランスで1990年代から活動を開始し、自身の名前を冠したレーベルや数多のレーベルから膨大なリリースを続ける孤高のプロデューサーVECTOR FIELD。現行のテクノからの解釈でミニマルテクノの極地に達した作品群を世に放つVECTOR FIELDが披露するDJ SETでの世界観に期待が高まる。
加えて、札幌から世界へとネットワークを広げるOCCA、北九州で“sound space α”を運営し国内外のシーンへ発信を続けるYSK、SECT 主宰者両名がこの個性溢れるヘッドライナーを迎える。
ROOM2には、出身地熊本から東京に拠点を移し様々なジャンルを横断しながら有機的・催眠性を追求するSIBEL。Mitsukiで主催する「Depth」やSIBELと共に「NUCKLE」を主催し安定したプレイから各所でプレイを続けるTEPPEI。Dubへの解釈が落とし込まれたジャンルレスな選曲が光るykah。北九州のDJ BAR HIVE /sound space αでキャリアを始め、Shiori Kanekoから名義を変え現在は東京拠点で活動する8AMらの4名がプレイする。
次世代の音楽体験への接続を試み続けてきたテクノパーティSECTが、新進気鋭の国内勢とTADAN / VECTOR FIELD2名の前衛アーティストを招集し未体験ゾーンを提示する。